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卒業生みんなの幸せと希望あふれる未来を願って…第137回卒業式

今日は、令和6年度新冠小学校卒業証書授与式でした。すがすがしい春日和の中、44名全員が心を一つに卒業証書授与式に臨みました。

そして、保護者の皆様はもちろん、本校在校生、職員、地域の方々に見守られて、立派に巣立っていきました。

練習以上の、気持ちの入った呼びかけ、想いのこもった歌に感銘を受けました。

そんな44名の卒業生に向け、学校長式辞として贈られたメッセージより…

 

卒業することと終わることは似ているようで違います。卒業は終わってしまうのではなくこれから新しい何かが始まるからです。

今日から新しく始まる皆さんの人生は、長い旅に例えることができます。

人は、長い人生の旅の途中で何度も立ち止まり、立ち止まっては悩み考え、次の一歩を踏み出しながら生きていきます。

その都度皆さんは思い悩みながらも次の一歩を必ず踏み出します。くじけて倒れそうになってしまった皆さんを支えてくれる方の中には、優しい家族、頼りになる先生、心許せる友達などがいますが、最後に自分自身を支え優しく背中を押してくれるもの、それはこれまで生きてきたなかでの経験であり、想い出の一つ一つだと思います。私はその経験や想い出のことを「心のふるさと」と呼んでいます。

人はみな自分だけの心のふるさとをもち、それに支えられ、励まされながら生きているのです。

これから始まる中学校生活は、心のふるさとづくりの三年間でもあります。皆さんのふるさとづくりの毎日が充実した日々であることを願っています。

44名の新冠小学校自慢の卒業生のみんな、おめでとう!ありがとう!!大きな未来の空へ、胸をはってはばたけ!出会えたこと忘れません。